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知的財産権 (IP) 資産取得と有効活用

リセンスが関わる IP 資産 取得業務と有効活用に関するストーリー

リセンスの IP 資産取得斡旋と有効活用

 
世の中に広く存在しているIP資産(ポートフォリオ)の中には、多くの研究者・開発者の皆さんが
生み出した貴重で有用な特許であるにも関わらず、日の目を見ていないものが多く存在しています。
リセンスは、そうしたIP資産を見出し、活用するためのお手伝いをしています。

家電製品・デジタル映像サービスの市場優位性向上のために

リセンスは、米国NASDAQ企業のIP資産のライセンシング業務を代行する他、モバイル機器・テレビ・デジタルカメラ等の家電製品や各種映像サービス (VOD等) の提供企業様の製品やサービスの機能向上、また、市場における優位性を高めるために、特許等のIP資産を保有する企業様から、それらのIP資産を取得するための斡旋業務を並行して行っています。

眠っているIP資産の有効活用

特許等のIP資産を自社内で取得し、保有していても、自社製品・サービスの中で利用し切れていない企業様も多くあります。
そうした活用の機会に恵まれず埋もれてしまっているIPポートフォリオを購入・取得する斡旋を行うことで、利用されずに眠っていたIPポートフォリオを、各種分野の他企業様の製品・サービスの向上のために有効活用することができるようになります。
そうしたお手伝いも、リセンスのお仕事の一つです。

リセンスの新たな試み - 新規開拓

現在リセンスは、他社より特許を取得するための斡旋を行うだけでなく、提携米国NASDAQ上場企業が保有する特許ポートフォリオの中から、今後有益な活用が見込まれる分野の特許のご提案に向けて準備を進めています。
それは例えば、イメージング分野の特許を、国内のイメージング関連メーカー様など、これまでの顧客実績とは異なる分野の先進的企業様に特許ライセンスをご提案することなどが含まれます。